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あの時、凍った私の心。炉心溶融、人を愛す心はいつ溶るのか。傷だらけの一片氷心の日常。

郵便局の再配達の申し込みができない!その理由と解決方法

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実家を離れて、神奈川県で一人暮らしをしています。

諸々の住所変更の手続きが済んでいない事もあり、いまだに実家にいくつか保険などの契約書類が届いてしまっているらしく、寂しいふところ事情もあり簡単に実家に帰る事ができないことから、親に頼んで私宛の郵便書類を一括で一人暮らしの自宅まで郵送をお願いする事が、年に1~2回ほどあります。

そして、郵便局やクロネコヤマトなどで働く配達員の方には非常に申し訳ないのですが、いかんせん平日は仕事ですので日中帯に配達に来られても受け取る事ができません。

私が暮らすマンションには宅配ボックスがあるため、Amazonや楽天等のネット通販で購入したものは、私が不在の時間帯であっても受け取る事ができるのですが、不在でも宅配ボックスに入れる事なく、持ち帰られてしまうケースもあるようです。

今回、私の体験談ですと、郵便局のレターパック(中身は書類)が不在で持ち帰られ、その後「24時間自動受付」も「PC・携帯・スマートフォン受付」も、どういう訳か「追跡番号が無い」と言われ、八方塞がりになってしまったため、解決に至るまでどうしたのかを記録にしたいと思います。

きっかけは会社に提出する年末調整に記載する生命保険の控除証明書

毎年、年末が近づいてくると、会社に提出しなければならない書類が増えてくることもあり、私はあまりこの季節が好きではありません。

せっかくIT技術が発達している現代なのだから、社内の提出物は郵便でやりとりせずに、電子メールの方がよっぽど効率的だと思う訳ですが、私の所属している会社は体質が古くてかないません。

そんな愚痴を毎年こぼしている訳ですが、年末調整の書類を出せば、僅かばかりではありますが税金控除が受けられるため、やらない手は無いでしょう。世の中、得する仕組みほど面倒になっているものです。

私は独身ですし、生命保険は毎月のランニングコストがかかるため、「無駄でしか無い」というのが持論なのですが、中には会社の付き合いで入っているものもあるため、もうこの辺はあきらめています。

前述にもあるように、一部の書類については実家に届いているため、年末調整の書類に添付する生命保険の控除証明書について親に頼んで一人暮らしの自宅へ郵送してもらいました。

配達日当日、郵便ポストに入れられた郵便等ご不在連絡票

平日の陽が明るいうちは、ほぼ会社で仕事に勤しんでいるため、なかなか直配で受け取る事は難しいです。

てっきり郵便局の書類であれば、「簡易書留」や「配達証明」などの郵便種類でない限り、ポストに投函されるものだと思い込んでいたのですが、今回「レターパック」が不在につき持ち帰りになっていました。

もしかしたら「ポストが小さくて入らなかったのかな」と思いつつ、「ゆうびん 再配達」で検索し、郵便局の再配達のネット受付ページを開きました。

住所コードや追跡番号など、必須入力項目を全て入力し、いつも通りポチっと再配達受付完了!・・・しませんでした。

何か入力間違いがあったのかと、くまなく再配達依頼に必要な情報を見直し、何度かはじめからリトライしても全く駄目で、エラーになってしまい次のページへと進めません。

仕方が無いので、再度、自然な再配達を待つことに。

翌日(土曜日)再配達に来ないので24時間自動受付を使ってみる

まる1日、自然に再配達に来ないものかと待っていたのですが、再配達は来ませんし、先方からの連絡もありませんでした。

ネットショッピングの配達業者が郵便局の場合、かなり丁寧なフォローが入るため、何かおかしい、と。

仕方が無いので、普段は使わない電話による「24時間自動受付」を使ってみることに。

一人暮らしですので、自宅に電話回線は引いておらず、携帯電話一本でやりくりしていますし特にこれに関する不都合は全くありません。ただ、こういう電話での再配達依頼は固定電話では無料通話なのに、携帯電話では有料通話になるので、みみっちい話しですがお金をかけずにネットで行いたいのが、サラリーマンってものでしょう。

で、音声ダイヤルに従って、郵便番号と郵便種類、追跡番号を入力してみた結果は・・・「追跡番号が見当たりません」という無機質な自動音声。再び不在連絡票を見直し、3回ほどリトライしてみましたが、結果は同じでした。

軽く混乱し、思わず実家に連絡したものの、依頼主の控えにも同じ番号が書かれている、との事。

この時点で二重に電話料金がかかっている訳ですが、ともかくレターパックの中身が無いと、税金控除でもっと損をするので、細かい事を気にしていられません。

管轄の郵便局に電話で問い合わせ

あり得ない事が起きている訳で、ネットや自動受付などの非対面チャネルに答えを求めてもどうしようもありません。

仕方が無いので、不在連絡票に記載のあった「お問い合わせ先」に直接電話をしてみました。・・・すると営業時間が終了している旨のメッセージ。よく見てみると、営業時間は8:00~21:00まで、とのこと。(架電時間は22時頃)

翌日(日曜日)、午前中に郵便局の方から何かしらのアクションがあるかもしれない、と思い待ってみたのですが、相変わらずの音沙汰なしで、休日の午前を無駄にしていしまいました・・・。

さすがに目的の書類の提出期限がありますので、再度郵便局に連絡するも、混雑しているのか繋がらず。10回ほどリトライしたのですが、結果は同じ。万事休す、もう駄目かもしれない・・・と、曇り空を見上げて呟きながらリダイヤルをしてみたら、突然繋がりました。

で、淡々とネットも自動受付も駄目だった旨を伝え、「郵便番号」「郵便種類」「配達日」「配達時間」「追跡番号」「住所」「私のフルネーム」「電話番号」を伝えたところで、再配達希望の日程を聞かれました。(全て不在連絡票に書かれています。)

こうして無事、再配達依頼は完了しました。

結局何が原因だったのか聞いてみた

忙しい電話オペレータさんに、再配達の依頼以上の事を聞くのは気が引けましたが、純粋に興味があったので聞いてみました。

私:
後学のために教えてください。今回の郵送依頼ですが、何か差出人(親)か受取人(私)のいずれかの手続きがマズかったのでしょうか?
 
オペレータ:
いいえ、そんなことはございません。ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。
 
私:
郵送種類によって、再配達のネットや自動受付はNGという事ですか?
 
オペレータ:
いいえ、今回のご依頼ですが、追跡番号に重複が確認されました。全て郵便局側に責任があるものです。誠に申し訳ございません。
 
私:
そうですか。それでは、再配達の方はお願いしますね。
 
-以下謝辞につき省略-

ちなみに私は全く怒っておらず、淡々と質問をしただけですが、こちら側が恐縮してしまうぐらい丁寧な対応でした。

私の本業はシステム屋さんですので、郵送システムのキー情報の一つでもあると思われる「追跡番号(お問い合わせ番号)」が重複する事なんて考えにくいと思いましたが、所詮は他社のブラックボックスですので、言及しても仕方がありません。

運用に人が介在している以上、ヒューマン・エラー(人為的ミス)が原因でしょうし仕方が無いでしょう。仕事であれば、再発防止策だとか何だとか面倒な事になる訳ですが、それじゃあただのクレーマーになってしまうので深くは聞きませんでした。

まとめ:再配達でトラブルになったら窓口の人と会話した方が早い

という事で、私が経験した郵便局による再配達トラブルの経緯と対処方法は以上です。

私の場合、レターパックの中身がそれなりに急ぎのものだったため焦りがありましたが、淡々と事を進めるのであれば、電話の窓口の人にクレームを言っても仕方がありません。

郵便局の人だって人間ですから、何か間違う事はあるでしょう。

何はともあれ、おかしいなと思ったら窓口担当の人と直接会話した方が早いです、というお話しでした。

蛇足ですが無事、郵便の方は出し終わりました。レターパックが投函されなかったのは、単純にポストに入らなかったからだそうです。

気まぐれでこういう、ふとした生活の事も記事にしています

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