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アイスハート

あの時、凍った私の心。炉心溶融。人を愛す心はいつ溶るのか。傷だらけの一片氷心の日常。

私のシステム手帳のカスタマイズ内容と便利な小物を全部公開します

文房具 文房具-システム手帳

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今年も、書店や文具店には沢山のスケジュール帳が並ぶ季節となりました。

私も「どれどれ、どんな手帳があるのかな」と、一通り見て回るのが慣行ですが、やはりシステム手帳以上に良い物は有りません。

ブログを始めたばかりの頃に書いた、『こうしたら便利になった。私のシステム手帳のカスタマイズ事情。』という記事が、じわじわと伸びて来て、気が付いたら当ブログの看板記事の一つとなっておりました。

相変わらず手帳はシステム手帳を愛用しているのですが、リフィル構成は当時とはかなり様変わりしている他、手帳の周辺に細かい小物を利用していたり、かなり変化していますので改めて現在私が使用しているシステム手帳のカスタマイズ事情を公開したいと思います。

写真も多く長いので、今回の記事には目次を設けてみました。また、しばらくすると記事の右下に「上に戻るボタン」が表示されますので、縦横無尽に駆け抜けながらご覧いただけたらと思います。

目次

0.基本的な前提事項

どの項目で語ろうか悩んだのですが、全体の共通事項ですので最初にここに記します。

0-1.バインダーはダヴィンチの『ロロマクラシック』

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前提として、私のシステム手帳はダ・ヴィンチ(レイメイ藤井)のロロマクラシックというリング内径15mmのバインダーを愛用しています。

写真はブラウンを購入してから、約1年半の使用を通してエイジングされた、今でも実際に私が使用しているバインダーです。購入当初の色合いが気になる方は、上記の過去記事をご参照ください。

革の経年変化の具合だけを振り返った記事は下記の通りです。

以前書いた記事の当時はリング内径24mmと、比較的大振りなバインダーでしたが、バイブルサイズを愛用していることは今でも変わりません。

システム手帳のバインダーを発売しているブランドは、他にもファイロファックスや、あのルイ・ヴィトンなど世の中には無数に存在しています。

リフィルに関しては、バイブルサイズやミニ6サイズであれば、まれにダイソーなどの100円均一でも見かけるほど多彩です。

ただ、『七つの習慣』などでも有名なフランクリンプランナーはリフィルの幅が微妙に広く、通常のバイブルサイズなどのリフィルと異なる独自規格となっています(私も一度失敗しました)ので、この記事ではフランクリンプランナーのリフィルは使わない想定で書いています。

0−2.インデックスは絶対に縦型が便利

また、要所要所で縦型のインデックスを利用し、手帳内部をカテゴリ分けしています。

横型のインデックスを利用すると、ペンホルダーに挟んだペンに干渉し、早くに傷んでしまうため、インデックス自体を長く使う事を考えるのであれば縦型こそが有用ですし、開閉と同時に各インデックスにアクセスしやすいので、慣れると非常に快適です。

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下には月間スケジュール、週間スケジュール、仕事関連、雑多なノートに素早くアクセスするために。

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上には、未使用なノート3種類と、生活用のメモが書かれたノート、といった具合に振り分けています。

1.新システム手帳のリフィル構成

1-1.ガイドプロテクター

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スムーズな開閉の必需品です。

私が使用しているダ・ヴィンチのバインダーには、はじめから付属していたのですが、すごく便利というか、これなしにはシステム手帳は始まらない感があります。

システム手帳のメーカー次第では、付いていなかったり、あっても貧弱だったりするようなので、使っていない方は今すぐ使うべきです。

1-2.パーソナルカード

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表紙っぽさを出すためだけに配置してありますが、裏面に所有者の個人情報を書けるようになっています。

以前書いた記事の頃もそうでしたが、今でも相変わらず、裏面には何の個人情報も書いていません。書かない理由はありませんが、何となくです。

表紙を飾るためのリフィルとか、そこそこの需要があると思うのですが、どこかに別売りで無いものでしょうか。

現在、自作で何かオリジナルの表紙を作ろうか考え中です。

1-3.カードホルダー(縦型)

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突然の名刺交換用に会社名刺を3枚ほどストックしています。

本来はもらった名刺を保存するもののようですが、私は自分の名刺をストックしておく事で、急な名刺交換に何度か救われています。

先日も、会社で急な休日出勤となった際、入館証を失念(出先から直行でしたので有るはずがないのですが)した際、名刺と社員番号で無事入館できました。

バインダー本体のスリットに入れておけば良い気もするのですが、摩擦で名刺がボロボロになりそうなので、敢えて避けています。

1-4.年齢早見表

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システムの仕事をしているため、和暦で問い合わせが入った際に、素早く西暦を確認するために利用しています。

  • 昭和の西暦 = 和暦 + 1925
  • 平成の西暦 = 和暦 + 1989

上記のような、変換計算式が頭の中にはあるものの、異なる和暦をいくつも持ち出されると混乱するので、何かと助けられています。

わざわざ買わなくてもネットで情報を仕入れてエクセルで表にして印刷したものを、リフィルに糊か何かで貼り付ければ良いと思います。

1年使い切りの普通の綴じ手帳の付録が当然システム手帳には無いので、割高な製品を買うよりも、自作を視野に入れた方がいいでしょう。

私は作るのが面倒だったのでわざわざ買いました。

1-5.下敷き&スケール

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次から始まるページが書き込みしやすいように固定使用しています。

もう1枚ガイドプロテクターを入れれば良い気もしますが、いざというときはバインダーリングを開かなくても取り外せますのでこれを使用します。

とは言いつつ、今のところ取り外した事がなかったりします。

1-6.月間スケジュール(見開きブロック)

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バインダー購入時に付属していた日付を自分で手書きするタイプを使用しています。

プレ印刷されているリフィルであれば、六曜も書かれていて何かと便利なのですが、1年分くらい少し時間を取って自分で書いた方がいいかと思い、自筆のリフィルに落ち着きました。

「トモエリバー」という薄い高品質な紙のため、小さなリング内径でも嵩張らないのが何気に評価ポイントです。

1-7.週間スケジュール(右側フリー)

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こちらは月間と異なり、プレ印字されているものを購入して使用しています。終わりが見えず、かといって最低限書いておくのも憚られるため、さすがに週間スケジュールまで手書きする気力は起きませんでした。

私が利用している「ダヴィンチ週間4」は、右側に簡易なToDoリストが備えられているので、日次の簡単なタスク管理であれば重宝します。

余談ですが、近頃私は、週間スケジュールの管理について、バーチカルタイプでの管理に興味があるのですが、現状では使いこなせる自信がありません。

1-8.タスクファインダ(フォルダ)&タスクカード

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ファインダは週間スケジュールのページを素早く引っ張り出すためのブックマークとして使用しています。

以前はプラスチック製の「ブックマーク&スケール」を利用していたのですが、1週間が終わるたびに次の1週間ページへと移動を繰り返していたことと、素材がプラスチックだったからか、ついに疲労骨折してしまいました。

そんなわけで、最近レギュラー入りしたのがこちらのタスクファインダ。素材が若干柔らかいので同じ轍は踏まずに済みそうです。

タスクファインダのスリットには専用のタスクカード。

主に、発生時点では急ぎはしないけれど、期限までに処理しないと塩梅の悪いタスクを記録しています。

最近新発売されたリフィル(?)で、個人的にはかなりのヒット商品です。

1-9.チェックリスト(週間ページに随時挿入)

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週間ページに、主に一言に収められないような仕事のタスクを書き込んで挟んでいます。

以前の記事では便利そうだからストックしていただけでしたが、主に顧客や社内の有識者を調整する必要がある場合、余白スペースが豊富でひとつのタスクに沢山の補記ができるため便利です。

仕事でタスクがオーバーフローしそうな時は、取り敢えず書き込み一旦気絶する事で、忘れて頭を休め、落ち着いたタイミングで消化していきます。

1−10.上から入れるタイプのクリアポケット

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本来は、リフィル保管用のカバー的な役割のためのリフィルです。レンタル漫画やトレーディングカードなどによく装着されているポリプロピレン製のカバーとおそらく素材が同じで、それほどカッチリとしたものではありません。

ロルバーンのノートの後半部分に、ちょっとした保管用ポケットがあったことからヒントを得て実装しました。

以前は、ファスナー付きの横から入れるタイプのポケットリフィルを愛用していましたが、それほど大量の小物を収納することはありませんので、これで十分かな、と思っています。

ちょっとしたチケットの保管や、切り離した『BLOC RHODIA』(メモ帳)の破片などを入れています。

1-11.方眼ノート(LIFE)のストック

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自分で方眼をなぞって簡易なToDoリストや、設計書やフロー図が作れます。

紙質が上質で、破れにくい反面、厚みが生まれてしまうのは仕方がないのかもしれません。

日々、大量に消費することはありませんので、5枚程度を常時ストックしています。

1-12.ラインノート(Davinci)のストック

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残しておきたいメモや、いつでも参照する情報などを書き込むことに使用しています。

こちらも方眼ノートと同様の理由でストックは5枚程度ですが、薄い紙質のため出張など長期外出時は10枚程度にまで増やしています。

1-13.チェックリストのストック

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1−9にて前述のチェックリストを、ある程度ストックしています。

こちらも1日に大量に使用することはありませんので、ストック枚数は適量です。

1-14.ガイドプロテクター

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1−1と同様、スムーズな手帳の開閉の必需品です。

先の言葉を変換すると、これなしにはシステム手帳は終わらない感があります。

2.システム手帳と共に利用しているペン

共に使用する2本のペンについても一定のこだわりを持っています。

2-1.Lamy 2000 L401

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高級な4色ボールペン。

デザインもさることながら、グリップにラバーを使用していないため、システム手帳のペンホルダーに引っかかりを感じる事なく出し入れができる秀逸品です。最高。

カスタマイズでペンのリフィルをジェットストリームの細字仕様にしているため、小さな字でスケジュール帳リフィルへの細かい記入も、思いのままです。

後述しますが、色でスケジュール帳への記入を使い分けているため、マルチカラーのボールペンは私にとって必需品です。

2-2.Lamy Safari 万年筆

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主に走り書きをしたり、別冊扱いの手帳(後述)に箇条書きでネタを書く時に使用しています。

システム手帳のリフィルにはあまり使用しませんが、デスクや会議ではメインで使用しているため、手帳のバインド部分にクリップを挟んで携行しています。

こちらは、コンバータ(写真の赤い部分)を装着して、パイロット社のおしゃれインクの色彩雫(いろしずく)シリーズの『月夜』を装填して愛用しています。

スケルトンなので、インクの減り具合が一目瞭然なところもお気に入りです。

この記事を公開した後、好きすぎて2本目に全く同じものを買ってしまいました。

また、インクを吸入するためのコンバータについても、別の記事を書いています。

3.システム手帳に書いていること

秘密の手帳の中身です。

みんな手帳にいったい何を書いているのか気になりますよね。

3-1.仕事とプライベートのスケジュール

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(写真は過去に書いた記事からの転載)

主に、月間スケジュールには、下記の自分ルールを設けています。

  • 黒:会議など通常のスケジュール
  • 赤:重要な会議、出張など
  • 青:仕事上のミスや病気など、主に良く無いこと
  • 緑:プライベートの予定全般

全てLamy 2000 L401に装填されている4色のリフィルを使い分けて書き込んでいます。

こうすることで、当月度に何があったのか、過去を振り返る際、サラッと目にしただけでおおよそ分かるようになります。

ちなみに、月間スケジュールの詳細は、週間スケジュールに記入するようにしています。

これは仕事柄、多い時で1日に6席以上の会議に出席することがあるため、月間ブロックにはどう転んでも書き込めないためです。

週間スケジュールの右側は、会議で発生したペンディング(保留)事項を箇条書きにしたりしていますが、ページが足りなくなることもザラで、その際はノートのストックから新しいページを取り出して補完しています。

3-2.業務メモ

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プロジェクトのインデックス内に配置

  1. 法人顧客の企業概要
  2. 上長の業務指摘事項
  3. 口語体/文語体の早見表
  4. 取得している資格一覧(年表形式)
  5. 企画の提案ネタ

主に頻繁に参照する必要のある覚書を、長いものだともう2年リフィルに残しています。

こういう時、リフィルが自由に出し入れできるシステム手帳を使っていて良かったと思う次第です。

3-3.名言リスト

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岩波書店の今日の名言から、気に入ったフレーズを不定期で写経の如く書き写しています。

名言信者ではありませんが、たまに何となく読み返したりすると、言葉にできない新しい発見があったりするので、侮れません。

今のところ、会社のひとの口から名言らしい言葉は聞いたことがないので、この点は残念です。

3-4.四字熟語リスト

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ふと、聞いたことがない四字熟語が出てくると、調べて意味も含めて書き写しています。

何となく四字熟語が好きなのですが、顧客へシステム仕様の説明時などに苦しい質問が来たら難しい四字熟語を使って煙に巻いたりしています。(もちろん、責任を持って後ほどフォローしています。)

日本に生まれて、日本で生きても、まだまだ知らない言葉がたくさんあることに驚かされる日々です。

3-5.読んだ本リスト

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読み終わった本のタイトルと作家の名前を残しています。

「何かの本で読んだ気がするぞ」と思うことがある時に、タイトルをざっと眺めるだけでも思い出すことがあります。

また、趣味が読書なのでオススメの本を聞かれた時に、サッと目に通したり、「こんな本を読んでいるのだけれど」と相手に見せて、逆にオススメの本を紹介してもらったりしています。

3-6.気に入った本のフレーズ

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本は知識の宝庫であると共に、言葉の宝庫でもあります。

なかなか現実世界で同じフレーズを吐くことは難しいのですが、お気に入りのフレーズを読み返すと、その本の内容や物語が鮮明に蘇ったりするので、頭の中のインデックスの1部のような役割を果たしてくれています。

4.システム手帳と共に利用している小物

4ー1.測量野帳

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「測量野帳」単体と、「システム手帳 × 測量野帳」の便利さを、それぞれ別の記事として投稿しています。

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システム手帳の最初の見開きに無骨に挟んでおり、システム手帳の宿命「バインダーリングが利き手へ干渉する問題」を大きく和らげてくれるナイスなやつです。高いポテンシャルを秘めながら、200〜300円で買えるのもすごい。

その役割は主にブログや生活のことを箇条書きにしているネタ帳で、仕事のことは一切書いていませんが、仕事中に開いてネタを書き込むこともあります。

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システム手帳を母艦に据えつつ、そこから飛び立つジェット機のごとく、日常の必要に応じて使い分けています。

最近、『測量野帳スタイルブック』なるムック本も出版され、測量野帳の動向もますますの盛り上がりを感じます。

4ー2.BLOC RHODIA

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愛しのメモ帳『BLOC RHODIA』。好きすぎて別の記事も書いています。

ちょっとしたメモを素早く取るのに非常に便利で、その上見た目もカッコいい。そして大正義、安い。

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さすがにシステム手帳にBLOC RHODIAの本体を挟み込むのは無理ですが(それが可能なバインダーも存在するようですが)、結構システム手帳との関わりは深い方です。

切り離した欠片は専用のレザーカバーのスリットに保管しているのですが、意外と重要度が高かったりすると、後述のクリップで、システム手帳内の目につくリフィルに挟んでいます。

少し話が逸れますが、コンパクトでとても使い易いので、メモ魔の私はものすごいスピードでBLOC RHODIAを消費しています。

4ー3.coco fusen CARD(ココフセンカード)

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以前使用していたファスナーポケットを撤廃し、付箋をどうしようか悩んでいた時に出会ったカード型のふせんです。

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システム手帳のバインダーのスリットに頭だけを出して、そもままの状態で付箋を取り出して使っています。台紙が思った以上に柔らかかったのですが、特に問題なくスリットに収まっています。

詰め替え用の付箋も別売りされていますので、無くなってもカードの方は繰り返し使えます。

ちなみに、その後、限定カラーの金黒タイプを文房具屋さんで見かけたので、衝動買いしてしまいました。標準品ですと、女性ユーザ向きのような淡い色合いなので、男性ユーザ用に定番品にしてほしいです。

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4ー4.ハッピーフェイスクリップ

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過ぎた月間スケジュールのページをまとめてクリップしつつ、現在の月間スケジュールに素早くアクセスするためのブックマークに利用しています。

楽天で買い物した時に、何かのオマケとして1個だけもらったものですが、クリップとして複数枚をセットで買うこともできます。

何気に原宿にあるMoMA(ニューヨーク近代美術館)デザインストアにも売ってました。

積極的に配ることはありませんが、たまに会社の女子に欲しがられることがあるのですが、ブックマークとしても便利で無くなると困るので、何枚か自宅にストックしています。

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私はビジネスシーンでシステム手帳を開くことが多いため、敢えて裏返す事で、ブルガリのキーリング風にして使っています。(もちろん逆からみるといい感じの笑顔が見れます。)

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(にっこり)

4ー5.ブックダーツ

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こちらもその便利さを別記事として投稿しています。

本来は読書時のブックマーク用なのだけれど、手帳の上では、メモの欠片を挟んだりToDoリストの進捗管理をしたりするのに利用しています。

薄くて渋いデザインにアンティーク感漂うカラーリングが男心をくすぐります。たまらん。

金属なので、使用を重ねると少しずつエイジングされ、1つ1つが独特な雰囲気を醸し出します。

5.これからシステム手帳の採用を考えるひとたちへ

参考になる項目がひとつでも見つかりましたでしょうか。

システム手帳は「難しい」「使いにくい」「長続きしない」とか、そういう声を多く聞きます。

しかし、それはシステム手帳に、限った話しではありません。

手帳選びは、恋人選びと一緒なの。
一目惚れで付き合うこともあれば、中身で付き合うこともある。
自分では絶対に大丈夫だと思っていたのに、実際付き合ってみると、うまくいかないこともあるわ。 それだけ、手帳選びは難しいってことね。
【出典】ドラマ『俺のダンディズム』第4話「手帳」より

なかなかの名言だと思うのですが、確かに手帳選びは難しい。

そういう意味では欲しい機能を追加して、不要な機能はオミット(排除)する。そういった贅沢な選択ができるシステム手帳は、むしろ失敗しにくいと言えるのではないでしょうか。

そうやってカスタマイズを繰り返したり、工夫を凝らしながら使うことで、やがて手放せない自分だけの手帳になる、無限大の可能性がシステム手帳にはあります。

中には「いつ使うんだこれ」と言いたくなるような専用リフィルなども多く、自由度が高すぎて迷ってしまうかもしれませんが、結局は自分に必要な情報だけ記録できればそれで良いのです。

不要なリフィルがあれば、宿敵のバインダーリングにお願いして取り外してしまえばいいのです。昨日の敵が今日の友となれば、そこからまた新たなシステム手帳道が開けるはずです。

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