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アイスハート

あの時、凍った私の心。炉心溶融、人を愛す心はいつ溶るのか。傷だらけの一片氷心の日常。

カメラ初心者がフルサイズ一眼レフ・ニコン『D750』を買った話

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この記事を書く1年以上前の事なのですが、フルサイズ一眼レフカメラ・ニコン『D750』を買いました。

超高価な買い物をしたにも関わらず、かつ、ブログにカメラのカテゴリを用意しているにも関わらず、その事を記事にできておりませんでしたので、せっかくなので記事に起こしておきたいと思います。

発売からそれなりに時間がたっている『D750』ですが、これからフルサイズの一眼レフカメラを買おうか悩んでいる人いいの参考となれば幸いです。

私のカメラ遍歴

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はじめに、ブログのタイトルにもあるように、私はカメラも写真もまるきりの初心者です。

初めてカメラを手にしたのは小学生の頃でしたが、旅行の時に父から貸してもらって好きなようにシャッターを切っていた程度で、ISOだとか露出度だとか、そういう知識はさっぱりです。

もう少し正確に言えば、何度か学ぼうとしたものの、中途半端に終わっている状態です。そんな私のカメラ遍歴は以下の通りです。

  • 小~中学生:父のフィルムカメラをたまに借りる程度
  • 高校生:全くカメラに触れない生活。いわゆる写メール世代
  • 大学生:初めてのコンデジ。友人との旅行に活躍
  • 社会人(実家):父のデジタル一眼レフを譲り受けた後、もう少し軽いものが欲しい、と安物のミラーレスを購入
  • 社会人(一人暮らし):コンパクトデジタルカメラ、SONY『DSC-RX100』を購入。

何かとカメラに触れ続けてはいますが、スキルアップは全くしていません。

最後に買ったカメラ、SONYの『DSC-RX100』は今でもちょっとしたお出かけや、ブログ記事用にiPhoneでは撮れないボケ味が欲しい時の撮影に活躍していますが、ほとんどプログラムオートか、ダイアルA(絞り優先)で撮影しています。

なぜ、フルサイズを買ったのか

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私の一眼レフのはじまりは、病気で目を悪くした父から継いだ、Canonのエントリーモデル一眼レフ『Kiss X2』が初の一眼レフカメラでした。今では『Kiss X8』が最新ですので、もう大昔の一眼ですね。

当時は、それでも相当お古なコンデジしか持っていなかったため、その素晴らしい画質に惚れたことが、写真を撮る事自体に興味を持ったきっかけです。

その際、キットレンズのほかに、マクロレンズがあったので、当初はAPSーCサイズで本体のみグレードアップするという選択肢もありました。

ただ、ネットで調べれば調べるほど、いずれは絶対にフルサイズが欲しくなるとの声ばかりで、次第にAPS-Cサイズのモデルは選択肢から外れていきました。いつか不満をかかえながら写真を撮ることになるのは嫌だったのです。 極端に例えるなら、軽自動車と普通自動車なら、いつか排気量不足に不満が出る日が来るだろうという感じです。

私が実際に軽自動車に乗っていた頃、当初は初めての車で便利で感動していたものですが、晩年は不満ばかりで普通自動車に乗り換えた事がありました。後から不満要素が出るくらいなら、はじめから無理をしてでも普通自動車を買えば良かったと、今でも後悔する事があります。

なお、「APS-C」と「フルサイズ」の違いを、私が語るにはおこがましいので、詳細は上記サイトをご参照ください。

なぜ、ニコンを選んだのか

もともと父から継いだCanonの一眼レフ『Kiss』はAPS-Cモデルでしたので、フルサイズの本体を買う場合、レンズ資産が使い回せる訳ではないため、カメラブランドに縛られる事はありませんでした。

では、なぜニコンを選んだかというと、2大一眼レフモデルであるキヤノンとニコンの違いは、ざっくり言うと以下の通りと聞いたためです。

  • キヤノン:人物写真が綺麗に撮れる
  • ニコン :風景写真が綺麗に撮れる

私は、これまで人物写真よりも風景写真を撮る事の方が好きだったため、単純に風景写真が綺麗に撮れるという理由でニコンを選びました。

写真の善し悪しは撮るひとの感性と技術に大きく左右されますが、一般論として信じてみることにしました。

楽天市場のニコンダイレクトでは公式の羊羹を売っていたり、ちょっとジョークが効いた社風も好きです。

フルサイズ下位モデル『D610』を選ばなかった理由

ニコンのフルサイズ一眼レフカメラ『D750』の下位には『D610』が存在しています。

値段は数万円程度の違いがあり『D610』の方が数万円程度安いのですが、こちらを選ばなかったのは、実機を触ったところ、グリップが浅くてしっくりこなかったというのが全てです。

まさか個体差が有ったりしないものかと、ヨドバシカメラやビックカメラなど複数店舗でハンズオンしてみたのですが、結果は変わりませんでした。

いくぶん値段が安くとも、触っただけで違和感を感じるカメラは、きっと後悔すると判断いたしました。

また、上位モデル『D810』を選ばなかったのは、値段と初心者過ぎて独特なダイヤルが使いこなせるとは思えなかったためです。また、青天井みたいな有効画素数も、正直ここまではいらないかなぁと。

『D750』はグリップがしっくりきたのが一番の理由で、重量もフルサイズとしては軽い方だったり、ちゃっかりチルト式モニターでWi-Fi対応だったりと、一番バランスが良いと感じたのです。(口コミを見ていると、詰め込みすぎとの声がありましたが、私はそうは思いません。)

とは言いつつ最近写真を撮れていない私

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さて、そんな理由でニコン『D750』を購入したのは、かれこれ1年とちょっと前のお話しです。今でも「猫に小判」、または「豚に真珠」状態ですが。

当時は全国各地に仕事都合で出張三昧でしたので、各地方でなんちゃってフォトグラファーごっこをしていた訳ですが、最近は出張の機会が減ってしまい、ほとんど写真を撮れていません。

まずは、これまで撮りためてきた写真が実はたくさんありますので、これをブログで公開していきながら、平行で外に出て、その時にしか撮れない写真の旅に出かけたいです。もちろん、コンデジ『DSC-RX100』も用途に応じて。

密かにRAW現像のためにAdobeのLightroom CCも契約しちゃいました。また、D750本体にも今ではちょっとしたカスタマイズを加えています。これも記事にできていないので、それぞれ追々別の記事を書きます。