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アイスハート

あの時、凍った私の心。炉心溶融、人を愛す心はいつ溶るのか。傷だらけの一片氷心の日常。

愛知県・香嵐渓の紅葉狩りで見た、燃えるような紅が忘れられない

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過去に撮った写真をブログで公開しようと、ハードディスクを漁っていたら、ずいぶん昔に撮った写真が出てきました。

写真を撮るのは好きですが、人に見せる事はほとんどないため、せっかくなので少しずつ当ブログを媒介に公開していきたいと思います。今もですが、当時からかなり写真が下手でブレブレですが、ご愛嬌という事で。

今回公開するのは、今から4年前、愛知県豊田市の紅葉狩りスポット・香嵐渓(こうらんけい)で撮影をした紅葉の写真です。

朝早くに出発したにも関わらず渋滞に巻き込まれ、なかなか到着することができなかったのですが、今思い返すと、それでもあの忘れられない景色を目にすることができて良かったと思います。

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香嵐渓のもみじ
寛永11年(1634年)に足助にある香積寺の三栄和尚が、巴川から香積寺に至る参道にカエデやスギの木を植えたのが始まりとされる。さらに、地元住民などの手によって数多くのカエデが植え足されたり、散策道がつくられるなどして現在のようになっている。また、香嵐渓のシンボルとも言える待月橋(たいげつきょう)が命名されたのは昭和28年(1953年)。その後3回の掛け替えを経た後、平成19年(2007年)に新たな橋となった。
【出典】香嵐渓 - Wikipedia

紅に染まった森

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まず驚くのは、あたり一面が紅葉だらけなこと。

この頃は、ピークをちょっとだけ過ぎた頃。所々すっかり落葉してしまった紅葉が骸骨のように枝だけを伸ばしていましたが、それでも森全体が紅に染まり、圧巻の景色でした。

見渡す限り、紅葉、紅葉、紅葉

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森の全景もさることながら、散歩道に入って上を見上げると、空を覆い隠すは無数の紅葉。

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渋滞に巻き込まれた疲れが吹き飛ぶかのような風景です。

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まだ日が明るいにも関わらず、空が紅葉色に染められている様は、同じ日本とはいえ、異世界にワープしたような気分になれます。

夢中になってシャッターを切り続けていましたが、迫り来る冬を感じて紅葉したもみじにも、様々な色合いがあることが分かります。

赤い道と赤い丘

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森の全景や空だけでなく、遊歩道から畦道に至るまで、紅葉の落ち葉で染められた赤い道。

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そして赤い丘。

日本に生まれて、本当に良かったと思える景色です。

真っ紅に燃える香嵐渓の夜

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陽が暮れるにつれ、香嵐渓は次第に表情を変えて行きます。

ライトアップが始まると、紅の赤から赤橙(せきとう)を感じさせる色合いに。

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まるで森が燃えているかのような景色は、言葉に形容し難い感動があります。

私の写真がどこまで表現できているのかは分かりませんが、是非、一度その目で本物の景色をご覧になって見てください。

撮影に関する反省会

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当時(4年前)は父から借りたエントリーモデルの一眼レフカメラ(Canon Kiss X2)で、適当にシャッターを切りまくっていた記憶があります。

改めてデジタル・ネガを見返してみると日中帯でも写真がブレていたり、夜に関してはブレた写真が大半で、かなりもったいない事をしたなぁと思う次第です。

今回公開させていただきました写真は、そんな中でも幾分マシに撮れたと感じるものを厳選してみました。

機会があればまた行きたいところですが、当時は三重県に住んでいたものの、今は神奈川県在住ですので、今シーズンは厳しいものがあります。

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