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アイスハート

あの時、凍った私の心。炉心溶融、人を愛す心はいつ溶るのか。傷だらけの一片氷心の日常。

急性低音障害型感音難聴の治療3週目、症状は改善し入院は回避

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本記事は、治療開始3週目の記事です。

この記事の投稿時点では約2週間前の2017年のゴールデンウィーク前のことです。

これまでの経過状況は以下の通りです。

突発性難聴と比較すると、あまり知られていない病気で、人によっては病院へ行かなくても治るケースもあるようですが、私のように長期戦になってしまうケースもあるようです。

これまでの関連記事の中でも触れていますが、急性低音障害型感音難聴は突発性難聴と症状が似ており、特に突発性難聴の場合は早期の医療機関での受診がキモとなるため、おかしいなと思ったら一人で悩むより、まずは病院に行きましょう、と言うことを重ねてお伝えしておきます。

3週目の症状は一進一退ながらも改善している気がする

3週目の経過状況ですが、症状は相変わらず一進一退のような状況です。

ですがふとした瞬間、もしかしたら治ったのではと思うくらい何も症状を感じない日もあり、耳の調子が悪い日でも以前に比べると比較的軽く、発症当初のことを考えると良い方向に進んでいると実感しています。

当初はファミレスの喧騒に全く耐えられないほどひどいものでしたが、今は症状がひどい日でも多少まわりの音が聞き取りづらくも、耐えず小さなポワンとした音を感じる程度です。

しかし、2回目の受診の際、体感では改善している気がしていた症状が、実は悪化しており、医師からは「次も悪化していたら入院も考えてほしい」と言われていたため、検査の結果を見なければ何とも言えません。

ゴールデンウィークは前から実家への帰省を予定していたため、せっかくの休暇中に入院というのは、いろんな意味で回避したいところでした。

発症後2週間3度目の受診結果は、症状が改善したため入院を回避

いろんな思いを抱えて迎えた3度目の受診ですが、聴力検査の結果は大幅に改善していました。

結果として入院も必要ないということになり、一安心です。

ゴールデンウィーク中は実家への帰省を予定しており、次回の通院日について医師と相談したところ、次はゴールデンウィーク明けの2週間後、処方薬も2週間分となりました。

治療の一番の障壁となるのが、やはりストレスとのことで、実家でリフレッシュできれば、症状が更に良くなるかもしれない、との言葉をもらい、一安心です。

ただし、帰省時に症状の悪化を感じるようであれば、地元の耳鼻科へ行き、急性低音障害型感音難聴の治療中である事を伝えるように、との事でした。耳鼻科医の中では珍しい病気ではないため、そう伝えれば全国どこの耳鼻咽喉科病院の医師であれば分かるそうです。

医療費の負担額が地味に重い

初回の診察時は血液検査などの様々な検査を行ったため、病院側へ支払う医療費が約7000円とけこう高かったのですが、2度目の診察以降は約1000円程度と、かなり自己負担額が少なくなりました。

ところが、2度目の診察時には薬の量が増え、3度目の診察では処方薬が2週間分になったため、薬局側へ支払う金額が約2500円と、総合的な医療費の負担が地味に重いです。

一人暮らしということもあって、家計簿をつけているのですが、医療費の割合は食費に次ぐ2番目のウェイトを占めています。

もちろん好きで病気になった訳ではありませんが、症状だけでなく、お財布的にも、改めて厄介な病気になってしまったなぁと思っています。

ストレスは百害あって一利なし

先日読んだ、外山滋比古先生の著書『乱読のセレンディピティ』の中に、以下のような一節がありました。

 いくら栄養が高いといって、同じものばかり食べていれば失調を来たし、メタボリック症候群になる。過食は病気の引き金になり、ストレスを高める。ストレスがいろいろな病気の原因になることを、おそまきながらこのごろ医学も気がつき始めたらしい。
【出典】第3章『読書百編神話』不健康な読書

医学の本ではなく読書に関する指南書なので、読書もメタボな詰め込みすぎは良くない、ということへの比喩表現なのですが、本筋とは逸れて確かにストレスは百害あって一利無しだなぁとしみじみと感じました。

自分で言うのも難ですが、私の性格は飄々としたところがあり、あまりストレスは溜めないタイプだと思っていたのですが、いつも寝不足気味だったり、ついお酒を飲みすぎてしまったりと、知らず知らずのうちにストレスが溜まってしまっているのかもしれません。

体はたった一つしかない大切な資本ですので、この病気になったことも何かの巡り合わせとして受けとめ、今後の人生、健康には気をつけていきたいものです。

何はともあれ、聴力は改善の方向に進んでいるため、まずは目の前の症状の完治を目指します。

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