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一片氷心で四季を巡る書斎ブログ

Apple Watchの選んだモデルと、これから期待すること3つ

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一世一代の決心、という訳ではありませんが、今年一番の出費となりました。

トレンドに関する記事は書かない方針ですが、パソコンはiMacとMacBook Air、スマホはiPhone、タブレットはiPadという、気がついたらApple信者になっていましたし、せっかく高額の買い物なのだから記事にしようかと思い、筆を執った次第です。

4月10日の予約受付開始16時直後に予約

iPhoneのApple Storeアプリ経由で、予約受付開始直後に予約をしました。(蛇足ですが、iPhoneは使用2年目のホワイトカラーの5Sを愛用しています。)

しかし、やはりかなりの競争率だったようで、私のAppleWatchの発送予定日は5月10日〜5月21日。

「誰よりも早く手に入れたい」

そういう気持ちはありませんが、発売日が4月24日なので、

「ゴールデンウィーク中に、色々といじり回せるかな」

と、考えていたので、その点は少し残念でした。

ソフトバンクが店頭で販売するらしいのですが、ラーメン屋以外で店頭に列を成して並ぶのは嫌いなので、転売目的のトラブル等を避けるためにとったAppleのネットストア経由の販売戦略には賛成です。

仕事をしていたら1ヶ月程度、あっという間です。

ウェアラブルデバイスとしてApple Watchを選んだ理由

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選択モデルは、『42mmステンレススチールケースとリンクブレスレット』

SEの端くれという事もあり、テクノロジーの産物という物は必然と好む性です。

予約したのは、いわゆる無印のApple Watchです。

時計型のウェアラブルデバイスというと、Android用の製品が随分前から存在していることは認識していますが、スマホをAndroidに変更する事は、余程のことが無い限りこの先ありませんので、はじめから選択肢にありませんでした。

NIKEのフューエル・バンドやFitbit社のヘルス・ガジェット等、スマホのOSに左右されないウェアラブルデバイスについては、中途半端に感じるので、一時は気になっていたのですが、Apple Watchの販売が発表されてからは、まるで眼中に有りませんでした。

『ロレックス』や『オメガ(Ω)』、『タグ・ホイヤー』など世界的に名の通った高級時計ブランドと比較すると(それ自体が間違いかもしれませんが)、Editionを除いてApple Watchは高くないと思います。安くもありませんけどね。

何はともあれ、これまで私に多くの感動を与えてくれたAppleへの期待と愛を込めて購入(予約)した、というのが一番かもしれません。

個人的にレザーや樹脂バンドよりも、メタルバンドの時計を好みますので、最初からリンクブレスレット以外の選択肢は無かったのかもしれません。ミラネーゼループは中途半端に繊細で、好みに合いませんでした。

スペースブラックを選ばなかった理由は、単純に細かい擦り傷が目立ちやすそう、と思ったからです。

無印Apple Watchの最上位モデルで、そのような事は無いと思いたいのですが、iPhoneのスペースブラックが悪い例として思い浮かんだので、傷が付いても目立ちにくいシルバーカラーを選びました。(ホワイトカラーのiPhoneを使用しているのも、日用品としての宿命である摩耗に対する、私の見解のひとつです。)

38mmケース VS 42mmケース

元来、『Gショック』や『DIESEL』の様な大型の時計は好みませんが、スマートウォッチならば話は別です。

「 iPhone6 VS iPhone6 Plus 」の選択で悩まれた方もいらっしゃるかもしれませんが、私が納得したのは、古典的な考えで大変恐縮では有りますが、大は小を兼ねるという格言です。

腕の直径に収まるのであれば、わざわざ小さいモデルを選択する理由はありません。

アメリカン・マッチョではありませんが、大きいことは良い事だと思います。

車であれば、適材適所という考えもあるかもしれませんが、視覚という五感の一端を担う視覚にストレスを与えないためには、皮膚感覚が許す範囲で液晶ディスプレイの大きい物を選択するべき、というのが男性としての持論です。

Apple Watch Sportを選ばなかった理由

一般庶民なのでApple Watch Eitionは高価すぎて、最初から眼中にありませんでした。ゴールドベースのカラーリングも個人的にはイマイチです。

Sportタイプを選ばなかった理由は大雑把に言うと以下の3つです。

  1. サファイアクリスタルを採用していない
  2. 公式バンドがダサい
  3. 兼価版ということもあり、少し安っぽく感じる

生活の大半は会社で過ごすサラリーマンですので、なるべくフォーマルなもの、ということに重きを置きました。

特に、サファイアクリスタルを採用していない場合、なんとなく液晶面が傷つきやすいような気がします。

iPhoneの表面に一切、液晶保護フィルムを貼らない私ですが、鏡面の傷というものは思いの外気になるものです。

Apple Watchは従来のApple製品とは異なり、長く付き合える(買い替えスパンの長い)デバイスだと思いますので、多少の初期費用を払ってでも、長く使うことにストレスを感じないようにする必要がある、と考えました。

(Appleも慈善事業で企業経営している訳ではありませんので、アナログ時計ほどシステム・ライフ・サイクルは永くないのは間違いありませんが。)

Apple Watchに期待すること

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1.お手軽に再生音楽を切り替える

Apple Watchのコンセプトから、ほとんど約束されたも同然ですが、より快適にBGMを切り替えたいです。

WALKMANやiPod touchなど、音楽再生専用のガジェットは持っていませんので、出先で音楽を聴く時はiPhoneを利用しています。

はじめから再生リストを作成すれば、ほぼ解消できる悩みだとは思いますが、飽き性なのか、音楽を聴き始めると頻繁に曲目を変更してしまいます。

その度にiPhoneをパンツやジャケットのポケットから取り出して操作するのは非常に手間なのです。

Apple Watchが手許に来た暁には、このやんごとない悩みを左腕で解決することを期待しています。

2.サードパーティ製品の選択とラインナップ強化

直接Appleに期待することではありませんが、サードパーティ製バンドの充実を期待したいです。

予約注文したモデルがメタルバンドですので、スポーツやレジャー時に継続使用する事は少し躊躇われます。

かといって、ラバーバンドであっても公式の製品は非常に高価なので、それよりは安価なバンド、という選択が欲しいところです。

私は服装に特別なこだわりは有りませんが、ファッションに合わせてバンドも変更する、なんていうのも楽しいかもしれません。

3.ブラウザを含むサードパーティ製のアプリ

例えば、AppleWatchにはブラウザ(Safari)が無いのですが、やはりブラウザは無いよりは有ったほうが断然便利だと思います。

物理的な液晶サイズから表示やキーワードの入力などに難が有るのは理解できるのですが、Googleが頑張ってApple Watchで動作するChromeなんてアプリを作ってくれたら嬉しいのですが。

あとは、抽象的ではありますが、iPhoneと同じ水準とまでは言わないものの、全体的にアプリの充実が図られる事を望みます。

【追記】川崎駅近辺でApple Watch試着してきました

リンクブレスレットを試着

とある事情で、平日なのに会社が休みだったので、ラゾーナ川崎のビックカメラで試着してきました。(混んでいたら、ルフロン川崎のヨドバシカメラへ行くつもりでしたが、平日なのでラゾーナ川崎自体が空いていました。)

試着モデルは勿論予約注文済のリンクブレスレット。

ショーケースにはリンクブレスレットは無かったのですが、近づいてきた店員さんに行ったら出してくれました。

とりあえず驚いたのは、そのサイズ調整。

手許に届いたら、同じラゾーナ川崎内のロフト内にある時計屋さんに行って、サイズ直ししてもらう必要があると考えていたのですが、自分でサイズ直しが手軽にできるようになっていました。

写真を失念してしまったので非常に”あれ”なんですが、ベルトの内側の【○】を押すと、レゴブロックみたいにポロッと1つ1つ外す事ができるのです。

これならば、手元に届いても時計屋さんに持ち込む必要は全くありません。

男目線では42mmも38mmも大差無し

42mmモデルと38mmモデルの両方を試着したのですが、腕の細い私でも、それほど両者に大きさの違いは感じませんでした。

iPhoneのApple Storeアプリで、ケースの実寸を比較した時は4mm違うだけで随分大きく(小さく)感じましたが、腕に巻いてしまうと大差ありません。

大は小を兼ねる、ではありませんが42mmモデルを予約してよかったと思います。

「サファイアクリスタル」と「Ion-Xガラス」

ついでなので、店員さんに「サファイアクリスタル」と「Ion-Xガラス」の強度について聞いてみました。(ざっくりとした話しです。)

まず「サファイアクリスタル」は、新幹線やスペースシャトルなどのコックピットに採用されており、信頼度はかなり高い、とのこと。

対する「Ion-Xガラス」は、Apple Watchのために新しく開発された技術で、決して「サファイアクリスタル」に劣るものではない、だとか。

どちらも中途半端な技術でない事は確かなようなので、Sportか無印のどちらを選ぶのかは、お財布事情と好み次第ということになりそうです。

【おまけ】新型MacBook(12インチ)に触れてきました

圧倒的なコンパクトさ

例にならって写真はありません。(スミマセン…)

12インチということで、大きさだけで言うなれば、既存のMacBook Air13インチと11インチの中間地点的な存在ですが、キーボードの配置からも分かるように、かなりのコンパクト設計になっており、パッと見のスマートさはMacBook Air11インチを凌駕するものがあります。(13インチは言わずもがな)

圧倒的な違和感

Appleの製品ということで、手放しに礼賛する事こそが信者の証なのかもしれませんが、個人的には私、この製品は無しだと思います。

それが、圧倒的な違和感

加圧何とかっていう技術が採用されたそうですが、ヌルヌル過ぎるというか、何というか、トラックパッドが妙に気持ち悪かったです。

そして、キーボード。

キーボードを指で弾いている感覚をほとんど感じません。この良し悪しは人それぞれかもしれませんが、圧倒的な薄さの代償としては、少し大きすぎる気がします。(もしかしてキーボードレスへの伏線…?)

当分MacBookの買い替えは必要無さそう

何はともあれ、私の2011年式のMacBook Air13インチモデルは、出張や旅行の時くらいしか使いませんが、まだまだ現役バリバリなので当分買い換える必要は無さそうです。

もし、今日明日のうちに壊れたとしても、新しいMacBook Airに買い換えるか、MacBook Proを選択すると思います。

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