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あの時、凍った私の心。炉心溶融、人を愛す心はいつ溶るのか。傷だらけの一片氷心の日常。

『ロロマクラシック』ダ・ヴィンチ グランデ/本物の聖書みたいなシステム手帳

約1年ほどダ・ヴィンチ(レイメイ藤井)のビジネス・スタンダード・タイプのシステム手帳を愛用していましたが、この度、高級ラインである『グランデ』より『ロロマクラシック』へ思い切って変更しました。

理由は、システム手帳特有のクセ(左側のリフィルへ書き込みにくい、等)にすっかり慣れてしまった事と、自宅近くの書店の文房具館でいつも『ロロマクラシック』に触れている自分がいた事と、たまたまAmazonでかなりの安売り状態になっていたためです。(後者が決定打)

新年度でも普通のスケジュール帳には見向きもしませんでした。相変わらず、普通の手帳よりもシステム手帳の方が気に入っているので、多分これからもずっとシステム手帳を使い続けます。

本物の聖書みたいなバインダー

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安価な『ビジネス・スタンダード』タイプのバイダーと異なり、『ロロマクラシック』からは、まるで本物の聖書のような風格を感じます。

1年間使用した『スタンダード』タイプはバインダーリングの形が指先で感じられる程度の皮でしたが、『ロロマクラシック』はバインダーの皮の厚みも堅牢なもので、高級ラインのらしい所有感を満たす作りになっています。

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裏面はこんな感じです。

いずれも抜かりのない作りになっています。

ペンホルダーには先代からシステム手帳と共に愛用しているリフィルをジェットストリームにカスタマイズしている、高級4色ボールペンの『LAMY2000』。

バインダーリング内径が24mmから15mmへ

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  • 左が『ビジネス・スタンダード』
  • 右が『ロロマクラシック』

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  • 上が『ビジネス・スタンダード』
  • 下が『ロロマクラシック』

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  • 上が『ロロマクラシック』
  • 下が『ビジネス・スタンダード』

システム手帳のサイズは変わらず、バイブルサイズを利用しています。

最近、『ロロマクラシック』にもリング内径が24mmの物が新発売されましたし、これまで愛用していた『スタンダードタイプ』もリング内径24mmの物でした。

しかし、今回は敢えてリング内径15mmの物へサイズダウンさせました。

もちろん、リングの内径が大きれば大きいほど、システム手帳の長所である様々なリフィルを収める能力を遺憾なく発揮できるのですが、約1年間システム手帳を利用してみて、単純に24mmは私には大きすぎると感じたためです。

リング内径15mmのメリット

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左ページへの書き込みの際、ペンを持つ右手への干渉がかなり改善されました。

24mmではわざわざ嵩増しをしてまで書きにくさを改善していたのですが、リングが小さい分だけ邪魔になりにくい上に、嵩増しの必要が全くありません。

ただし、裏を返せばその分だけ収められるリフィルが少ないのも事実です。

しかし、キチンと不要なリフィルをオミットしたり、或いは保管用のバインダーへ移すように対応をすれば、問題の無いことです。

コンパクトなのは厚みだけではない

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  • 上が『ロロマクラシック』
  • 下が『ビジネス・スタンダード』

見ての通り、同じバイブルサイズのシステム手帳でも、『ロロマクラシック』の方が、横幅が一回り程度小さくなっています。

少しでもコンパクトになった事で、カバンやデスクを専有する面積が改善され、かなり持ち運びやすくなったと思います。(最近、社内の座席移動があり、デスクが狭くなってしまったので、私にとってはデスクの専有面積も結構大切な要素の1つです。)

何はともあれ、これからどのように革がオリジナルに成長して馴染んでくるのか、楽しみです。

大切に使いたいと思います。

【おまけ】梱包箱も高級な雰囲気

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ちなみに、まるで高級なボールペンを買った時の様に、きっちりとした箱に入っていました。

流石に使用し始めると、毎回箱に戻すようなことは有りませんし、もしもいつか新しいバインダーへ買い換える時が来ても売ることは無い(というか売り物にならない?)と思うので、もう不要なのですが、何となく捨てづらい高級感が箱からも感じられます。

【追記】約1年半のエイジング

この記事を書いてから約1年半、ロロマクラシックを継続使用しています。エイジングが進んで、現在は当時の写真とは異なる表情になっています。

ロロマクラシックで利用しているリフィルや、システム手帳に利用している多数の小物など、まとめの記事を書きましたので、よろしければ併せてご参照ください。

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