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アイスハート

あの時、凍った私の心。炉心溶融、人を愛す心はいつ溶るのか。傷だらけの一片氷心の日常。

ステーショナリーにこだわり必要最低限に抑える、ということ

文房具 文房具-ペン・万年筆

昔から文房具が好きで、本屋さんや、ロフト、東急ハンズ等に行くと必ずと言っていい程、手ぶらで帰る事がありませんでした。

文房具の中では、特に筆記用具が大好きで、これまで一体何本のペンや、何個の消しゴムを買ったか覚えていません。

成人してからも恥ずかしながら、小学生の女子に有りがちなパンパンな筆箱を、日々持ち歩いていた時期もありました。しかし、そこそこいい歳となった現在は、山ほどあった文房具が激減している事に、同僚のパンパンな筆箱を見て気づきました。

目次

パンパンなペンケースはみっともない

感覚は人それぞれだと思うので、パンパンな筆箱と判断するに至る基準は割愛致します。

ただ、私の同僚に「女子か!」と突っ込みたくなるほど、コスメポーチよろしく巨大なペンケースを持ち歩く猛者(♂)がいます。

若かりし頃の私がパンパンなペンケースを持ち歩いていた頃に、とある女性の先輩に「そんなにいっぱい何に使うの?」と真顔で聞かれた時のことを思い出しました。

手帳と違い、人のを見て初めて気づきましたが、オールインワンなペンケースというのは、実にみっともないと思います。

 

なぜ、人は文房具をつい買ってしまうのか

パンパンなペンケースになってしまう、根本原因はまず文房具をつい買ってしまう事にあると思います。

これは「なぜ100円ショップでつい不要な物を買ってしまこと」と似ていると思います。

100円ショップは基本的に100円(+税)で店内の商品が全て買える、という分かりやすく割安感を覚えやすい”あざとい”前提があります。

文房具もこれに似ており、常用文房具は、せいぜい100〜200円前後で、購買感覚はほぼ100均と大差がありません。(買ってしまう要因)

またお手軽価格に加え、つい筆記用具を忘れた時などに、コンビニを等を利用すれば”いつでも/どこでも”手に入る事も一因の一つです。

更に具合が悪いのは、使い捨てる事なく以降も使用ができることです。(捨てられない要因)

100円ショップの文房具は絶対にNG

100円ショップの文房具は基本的に地雷です。(例外もありますがココでは割愛します。)

長く使うことを目的に、100円ショップの文房具を買う人はまず居ないと思いますが、

  • 複数個入っている消しゴム→消せない
  • 複数個入っているシャーペンの芯→すぐ折れる
  • ボールペン→おろしたてなのにインクが出ない
  • 定規→1センチが1センチじゃない。(測量の精度が極めて低い)

など、きちんとしたメーカーの処分品を除き、100円ショップの文房具を買うことは、高確率で安物買いの銭失いになります。(上記は恥ずかしながら、全て経験済なのです。)

それを見極められるだけの眼力があれば良いのですが、そもそもそんな目利きのある人は100円ショップで文房具を買わないでしょうし、逆に大多数の眼力の無い人こそ100円ショップで文房具を買うべきでは無いのです。

よく使用する文房具は以外と少ない

学生や、デザイナーといった専門職でない限り、一般的な社会人の使用する文房具はせいぜい、

  • ボールペン(黒・赤)
  • 蛍光ペン
  • シャープペンシル
  • 消しゴム

くらいだと思います。

蛍光ペンやボールペンを、何色も持ち歩く人も居るかもしれませんが、多くてせいぜい2色くらいに留めるべきです。

自宅や、デスクの引出しに多少のストックを置く事には言及しませんが、ペンケースに入れて持ち歩く文房具は、よく使用するものだけに留めた方が良いです。

どのペンを使おうか迷ったり、必要なペンが不要な山に埋もれて直ぐに取り出せない、のは純粋な時間のロスです。

筆記用具は、人間の脳が覚えきれない事への補助をしてくれる、生活にも仕事にも身近な存在です。

ですので、使用頻度の高い筆記用具には、服や靴を選んで買うことと同じように、生活の一部であるという意識で、こだわりを持った方が良いと思います。

値段で選ぶとピンきりでキリがありませんが、長く使える良い文房具に、Tシャツ1枚買うのと同じ位の価値を見出しても良いと思いませんか?

【おまけ】私のペンケース事情

以下、私のペンケースとよく使用する文房具晒しです。

ペンケース

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無印良品で買った、小さなペンケースを愛用しています。容量的には、ドクターグリップのシャープペンシルが2本も入ったら限界を迎えるくらい、必要最低限の大きさです。

無印良品のペンケースといえば、半透明のプラスチック製(ポリプロピレン)の物が安くて定番ですが、長期間の使用には耐えられないので頑丈な革製の物を選びました。

現在半年ほど、仕事と自宅とで使用していますが、なかなか使用感が現れず、ほぼ新品同様な状態です。

このペンケース、現在は発売していないようです。

なお現在の筆箱はステッドラーのレザーロールペンケースに変更していますが、持ち運んでいるステーショナリーは相変わらず必要最低限のものです。

LAMY2000 L401(4色ボールペン)

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高級マルチペンの代表格のLAMY2000のL401です。

なるべく、スタバでドヤリングしたり、ライフハッカーを自称しちゃう人達の定番品は避けたかったのですが、このLAMY2000だけは避けられませんでした。

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ちなみにペンケースではなく、システム手帳のペンホルダーが定位置です。このペンホルダーにスッキリ入るマルチペンが欲しくて買ったという経緯があります。4色必要なのもスケジュールを書くためです。(詳細は別記事をご参照ください。) 

写真のシステム手帳のカスタマイズについて書いた記事。

現在は新しいシステム手帳バインダー『ロロマクラシック』を愛用しています。

クルトガ ローレットモデル(シャープペンシル)

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クルトガのミドルクラスを愛用しています。

LAMYのサファリラインと非常に悩みましたが、価格面と機能面からクルトガを選択。

仕事柄、メモを殴り書きするシーンが多いため、メモを取る時は、だいたいシャーペンを使用しています。また、システム手帳の仮予定を記入する時もこのシャープを利用しています。

クルトガは壊れやすいと聞いたことがありますが、半年ほど利用しているものの、特に問題はありません。

トンボ MONOゼロ 角型(消しゴム)

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ペンシル型の消しゴムです。

普通の消しゴムと比較して、手帳に書き込んだ仮予定が取消になった時など、細かい書き込みの修正に最適です。

消しゴム自体の使用頻度がかなり低く、使うとしても細かい修正程度にしか使用しないため、合理的な選択だと思っています。

会社の備品の蛍光ペン(イエロー)

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書類のチェック等、使用頻度が非常に高いことと、カートリッジ式の蛍光ペンに気に入る物が無いため、仕方なく会社の備品で用意されている蛍光ペンを使用しています。

線が引きやすい窓付きの蛍光ペン等も選択肢として考えましたが、そもそも網掛けではなくアンダーラインを引く使い方をしており、すぐに使いきってしまうため、備品を使うしか無いのかなとこれに付いては諦めています。ただし、色は一番目につくイエローを必ず使用します。

ストックは入れない

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ペンケースの中身はこれだけです。(マルチペンはシステム手帳のペンホルダー)

シャープペンシルの芯や、消しゴムの替え、予備の蛍光ペンはペンケースには入れません。全てが同じタイミングで一斉に切れてしまわない限り、どれかが欠けても、他の文房具で補えるからです。